吾輩は、
前回の記事
「ISAAC、ポエマー」を読み直してみたら
とんでもなく気持ち悪い文章を書いていた
ISAACで〜す!
やはり、前回の文面通り
「ダサイ」と感じた。
なぜあのような文章を書いていたのか。
酔っ払ってたかな。
最近
Kindle
っていう電子書籍がよめる端末を
友人から誕生日プレゼントとしていただきました!
本が好きだったので、
電子書籍にも手を出してみようかな、と考えていた中
飛んできた矢が的を得たかのように、
自分にはドストライクなものでした。
入手以前に悩んでいたことは
「本とは紙で読むもの」
「本棚を埋めたい」
という自分のなかのエゴが渦巻いていたため、
購入までに決断できなかった。
試してみての感想は、
軽くて、読みやすい。
なにより、意味がわからない感じなどは
速攻で検索できて、それがストックされること。
つまり、自分だけの辞書ができるというわけ。
何て便利な電子端末。
時代はここまできたものか。
21歳を無事迎えた
11月30日。
みなさまのおかげで誕生日を迎えました。ありがとうございました。
そんな若造が
「時代」を感じている。
最初に購入した電子書籍は、
限定無料公開されていた
「トラブル ダークネス」
です。
wwww
本当にダウンロードできて、無料で
「漫画」も読めてしまう。
青空文庫には
夏目漱石ら文豪の作品が肩を並べている。
「夏目漱石」を払わなくても
「夏目漱石」が読めるんですね。
「吾輩は猫である。名前はまだない。」
この一行がどれほどインパクトあるかw
漱石本人は、最初このタイトルではなかったらしいが、
出版社の誰かが驚きを覚えたこの一言を、タイトルへと
導いたらしい。
「吾猫」はやはり文字を読むのが難儀。
一苦労である。
どんどん、読んでいこう。
Isaac
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